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ママさん院長の子どもも遊んでいた赤ちゃん休憩室~はち動物病院~

  • 瀧島 麻耶(市民記者:まーちゃん)

赤ちゃん休憩室めぐり その2「はち動物病院」

そもそも羽村市独自の制度「赤ちゃん休憩室(http://www.city.hamura.tokyo.jp/0000003077.html)」ってなんだろう? 「お店の中はどうなってる?」「店員さんのことが知りたい」「赤ちゃん休憩室としてだけの利用は抵抗がある」、そんな方が少しでも利用しやすくなるよう、登録施設の様子をご紹介します!

目印はステッカー

今回は、神明東児童公園(http://www.city.hamura.tokyo.jp/map/map5.html?target=0-43)のほど近くにある「はち動物病院」です。「動物病院に赤ちゃん休憩室?」とちょっと意外な感じもするかもしれません。動物を飼っていなくても気兼ねなく利用できるのかなど、気になる点を院長の堀江さんに伺いました。

ズバリ・赤ちゃん休憩室について

まー(市民記者):赤ちゃん休憩室に登録したきっかけはありますか?

堀江さん:私も子どもがいるんですが、まだ小さかったころ、外出先にオムツ替えの場所がなくて困った経験がありました。だから、赤ちゃん休憩室制度を知ったとき、同じように小さな子どもを持つ方たちのお役に立てればと思い、登録することにしました。病院には自分の子どもを連れてきていたので、子どもが使うキッズスペース(子どもが遊べる場所)があったんです。

まー:子どもを連れて仕事していたのは何歳ぐらいのころですか?

堀江さん:生後10日から仕事を再開していました。

まー:すごいですね。

堀江さん:病院をオープンしてから産まれたので、出産前に診ていた治療途中の患者様がいらっしゃったり、いつから再開するのか? という問い合わせも多かったりしたんです。体調を見て、大丈夫と判断して再開しました。

まー:生後10日だと母乳やミルクなどはどうしていたんですか?

堀江さん:時間を決めてあげるようにしていました。どうしても手が離せないときは旦那がミルクを作ってくれて、お世話をしてくれました。今のようにお湯が出るサーバーがなかったので、ポットを置いていましたね。

まー:スタッフさんが見てくれたりもしたのでしょうか?

堀江さん:その当時はスタッフも1人いるかいないかだったので、夫婦で協力しながらという感じでしたね。休憩室も、最初はベビーベットを置いて、ハイハイができるようになったらサークルを置くなど、子どもの成長に合わせて模様替えをした結果、今の配置になっています。

まー:スッキリしてかわいい感じですよね。休憩するだけじゃなく、単純に遊びたがる子どももいそうです。登録してからは、赤ちゃん休憩室だけの利用はありましたか?

堀江さん:診察に来た際に、オムツを変えるところを聞かれて使ってもらったことはありますが、今のところ赤ちゃん休憩室だけの利用はありません。

まー:他の施設でもそうですが、外から見ただけでは赤ちゃんが利用する場所のイメージが湧かないから利用をためらってしまうのかなぁと感じています。

堀江さん:そうですね。特にうちは動物病院なので、動物が入ってしまう可能性を考えて、受付の手前には作らずに中に作りました。利用しづらいかもしれませんが、声をかけていただければすぐにご案内しますよ。

まー:使う側からすると、中にあったほうが安心して利用できると思います。赤ちゃん休憩室だけの利用でも大丈夫ですか?

堀江さん:診察時間中しか開いていませんが、大丈夫ですよ。4月は、狂犬病の予防接種でとても混み合っているので入りにくいかもしれません。それと、休憩時間の12時から16時までは閉まっています。でも中にスタッフがいれば開けることもできるので、ドアをたたいてみてください。いないこともあるので、そのときはごめんなさい。

まー:休憩室で替えたオムツは持ち帰ったほうがいいですか?

堀江さん:病院でもゴミは出るので、声をかけていただければ捨てて大丈夫です。

まー:男性スタッフもいるのですか?休憩室を利用するのに、男性がいるのを気にする方もいらっしゃるかもしれません。

堀江さん:スタッフは平成29年4月から5人になったのですが、その内1人が男性です。といっても私の旦那なんですが(笑)。基本的には受付にいますけど、送迎や外に出る仕事もありますし、休憩室利用中はそちらに行かないように配慮しています。

まー:休憩室には診察室を通っていくのですか?

堀江さん:診察室からも行けますが、受付の横からも行けます。

まー:受付の横の通路は子どもを抱っこしたり、荷物をもって通るのに少し狭そうですね。

堀江さん:男性スタッフも通れるので大丈夫だと思いますよ。

小さなお子さんがいるとき

受付の写真。通るときはスタッフが案内

まー:小さなお子さんがきたときに気を付けていることはありますか?

堀江さん:親御さんにはお子さんをしっかり見ていただけているので、今まで怪我や事故はありません。気になったときには「危ないから気を付けてね」と声をかけることもあります。

まー:休憩室だけを利用する方だと、おうちでペットを飼っていない人もいらっしゃると思います。診察時間は動物がたくさんいると思いますが、動物に慣れていないお子さんや親御さんが気を付けることはありますか?

堀江さん:普段、動物にまったく触れ合っていないお子さんだと、怖いと思ってしまったり、逆に怖さを知らないで手を出してしまうことがあるかもしれません。動物のほうもビックリして噛んだり吠えたりすることがあります。急には手を出さないように気を付けていただきたいと思います。

まー:それは動物と普段接している方にも通じる注意点ですね。

今回の取材で、はち動物病院が、動物病院にいらっしゃる飼い主さんでなくても気持ちよく利用させていただける赤ちゃん休憩室だとわかりました。また、堀江さんをはじめスタッフの方も優しく親切な印象を受けました。動物病院に赤ちゃん休憩室、と聞いて利用をためらいがちの方もぜひ安心して行ってみてください。堀江さん、スタッフのみなさん、忙しい中取材に応じていただきありがとうございました。

お湯と水を提供しているサーバー

INFORMATION

はち動物病院
住所 羽村市神明台1-33-20 1階
診察時間 9:00~12:00 16:00~19:00
休診日 毎週水曜、日曜・祝日午後
連絡先 042-578-8513
ウェブサイト http://hachi-ah.jp/
【赤ちゃん休憩室の提供サービス】
授乳スペース     〇
オムツ交換スペース  〇
ミルク用のお湯の提供 〇
【オリジナルサービス】
水の提供
オムツの処分

堀江さんの羽村市おすすめポイント

はむら花と水のまつり(さくらまつり・チューリップまつり)

住所 羽村市羽4122番 (羽村堰)、羽村市羽加美4丁目25(根がらみ前水田)
開催期間 例年3月下旬から4月下旬まで開催
ウェブサイト http://www.city.hamura.tokyo.jp/0000000957.html
お問い合わせ先 羽村市観光協会 042-555-9667
おすすめ理由 
子どもがお祭り好きでテンションが上がるので、開催期間中は毎年、週に2回くらい行ってしまいます。

市民記者プロフィール

瀧島 麻耶(まーちゃん)

2010年に羽村市に転居し、現在、市内の髪結い処櫟(いちい)で美容師をしながら4歳と2歳の二児の子育て中。文章構成が苦手なため、ブログを書くのに勉強になるかなと思い、羽村市魅力発信市民記者になる。子どもを育てる中で自分が気になることを記事にしていけたらと思います。