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おんぶでもお仕事。ママさんスタッフのいる休憩室へ~ままきっちん~

  • 瀧島 麻耶(市民記者:まーちゃん)

赤ちゃん休憩室めぐり その1「ごはんや ままきっちん」

家や駅まではまだ遠いけど子どもが泣いている...。そんなとき、急なオムツ替えや授乳などに無料で場所やお湯などを提供してくれるお母さんやお父さんの味方が、平成 22 年度から実施している羽村市独自の制度「赤ちゃん休憩室(http://www.city.hamura.tokyo.jp/0000003077.html)」に認定されている施設やお店です。利用できるお店などには、赤ちゃんのイラストが入ったステッカーが貼ってあります。

そもそも赤ちゃん休憩室ってなんだろう?ステッカーだけではなかなかわからない「お店の中や店員さんのことが知りたい」「赤ちゃん休憩室としてだけの利用は抵抗がある」、そんな方のために、お店のスタッフにズバリ聞いてきました!
今回は、小作駅前にある「ごはんや ままきっちん」のスタッフひとえさんに、お話しを伺います。

ズバリ・赤ちゃん休憩室について

まー(市民記者):そもそも赤ちゃん休憩室を導入したきっかけはなんですか?

ひとえさん:私も子育てしている最中なんですが、小さな子どもを連れてご飯を食べに行く場所は限られてしまいます。初めて行くお店は、子どもがゆっくりできるのか、座敷があるのかなどが気になるのですが、中に入らないとわからないので敬遠しがちになります。羽村市では、赤ちゃん休憩室に登録するとステッカーがもらえます。それを店の外に貼り出すことで、中に入らなくても設備があることや子ども連れに対応してくれるというのがわかるので、初めてでも利用しやすくなると思い登録しました。

まー:確かに、表示されていると安心して子ども連れで利用できますよね。まずはいろいろ質問させてください。これまで、休憩室としてのみの利用はありましたか?

ひとえさん:まだ、授乳やオムツ替えだけの利用はありませんが、ステッカーを見て「キッズスペースありますか?」と話しかけられることはあります。「何か頼まないと...」と気にしてしまうかもしれませんが、授乳やオムツ替えだけの利用でもぜひ使ってほしいです。

まー:オムツ用にゴミ箱はありますか? オムツは持ち帰ったほうが良いですか?

ひとえさん:声をかけて頂ければ、置いて行っても大丈夫です。希望が多ければ専用のゴミ箱を置くことも検討します。

まー:使用したオムツを持ち歩かなくていいのは助かりますね!飲食店なのでお湯はもらえますか?

ひとえさん:今までにもお湯は提供しています。

まー:それじゃあミルクも作れますね。赤ちゃんや小さなお子さんが来た時に、気を付けていることはありますか?

ひとえさん:入り口にオーブンがあるので、使っている時には「今使っているから、熱いから触らないでね」と声をかけています。

赤ちゃん休憩室として使うスペースはどんなとこ?

まー:小さい子がきたら、写真の個室スペースに案内するのですか?

ひとえさん:写真のスペースが赤ちゃん休憩室兼キッズスペースになります。小さな子どもがいるお客様はみんなキッズスペースを使いたいと思うのですが、キッズスペースが満席の場合は、イスに座れるお子様は子どもイスで対応させてもらっています。

まー:子ども連れだとやっぱり個室の方が、他のお客さんを気にせずゆっくりできますよね。

ひとえさん:ママ友と集まって、子どもたちは遊んで、ママはゆっくり食事をしながら 2~3 時間おしゃべりしていく方も多いです。

まー:キッズスペースには何人くらい入れるのでしょうか?

ひとえさん:キッズスペースに、男性の団体客をお通ししたことがありますが、その時は8人入りました。大きなブロックで遊べるようになっているので、お子様がいる時は大人4人・子ども4人ぐらいで遊んだほうがゆっくりできると思います。

まー:お子さんと合わせて8人が理想ですか?

ひとえさん:遊んだりすることを考えると8人が理想ですが、お客様が良ければ8人以上のご利用も大丈夫です。

まー:やっぱり人気なのでしょうか。予約なしで当日いきなり行っても大丈夫ですか?

ひとえさん:当日だとキッズスペースはいっぱいかもしれないので、前もって予約していただいたほうが確実です。

まー:ちなみに授乳するところってどこですか?

ひとえさん:それもキッズスペースですね。赤ちゃん休憩室と兼ねていますので授乳もそちらでお願いしています。

まー:先客がいた場合、男性だと難しいとは思いますが、女性が使っていたら、授乳させてもらっても大丈夫ですか?

ひとえさん:お互いが大丈夫ならいいと思います。

キッズメニューより「カレー」

まー:ところで、ままきっちんには、キッズメニューもありますよね?

ひとえさん:2つあります。「カレー」と「うどん」です。

まー:私も「カレー」を食べてみましたが、おいしくて量が多いですよね。

ひとえさん:お腹いっぱいになってほしいので、どのメニューも量は多いです。あと、基本的に全て手作りです。ゼンザイも豆から煮ています!

まー:安心して食べてもらえていいですね。キッズメニューが食べられない小さなお子さんやアレルギーがあるお子さんは、離乳食などの持ち込みも大丈夫ですか?

ひとえさん:大丈夫です。温めることもできるので、気軽に声をかけて頂けたらと思います。

おぶって仕事

まー:今は、お子さんと一緒にお仕事されているのですか?(取材時)

ひとえさん:はい。もう少しで保育園に入園なんですが、それまではおぶってやっています。

まー:子ども連れのお客さんからすると、なんだか安心ですよね。

ひとえさん:特に意識している訳ではないのですが、そうみたいですね。子育て世代だけじゃなくていろいろなお客様から「今どき珍しい」って言われます(笑)。

まー:そうですよね。私も一時期おぶって仕事をしていた時がありますが、「懐かしい」と言われました(笑)。

お店の方も子育て中、そして個室でゆっくりできるところは利用しやすく、小さいお子さんがいる家族は助かります。取材当日、キッズスペースを利用している方がいたので、実際に使ってみた感想を聞いてみました。

まー:使ってみてどうですか?

お客さん:ゆっくりできるし、子どもが小さいので助かります。

まー:赤ちゃん休憩室のステッカーは見ましたか?

お客さん:散歩でよくこの辺りを通っています。以前赤ちゃん休憩室のステッカーを見て、中を確認させてもらいました。

やはり、中を確認しないと不安があるのかもしれません。一方、ステッカーがあると目印になって安心感もあるようです。いろいろと親切に対応してくださるままきっちんさんなら、赤ちゃん休憩室としての利用はもちろんのこと、子どもと一緒に安心して食事にこれそうですね!

INFORMATION

ごはんや ままきっちん
住所 羽村市小作台1-7-3
営業時間 11:00~19:00
定休日 日曜・祝日
連絡先 042-579-1722
ウェブサイト https://www.facebook.com/mama.kitchen039/
【赤ちゃん休憩室の提供サービス】
授乳スペース     〇
オムツ交換スペース  〇
ミルク用のお湯の提供 〇
【オリジナルサービス】
水の提供
電子レンジの使用
オムツの処分
オムツ台

ひとえさんの羽村市おすすめポイント

東児童館
住所 羽村市神明台3-30-2
営業時間 (4月~9月)9:00~17:00
(10月~3月)9:00~16:30
定休日 木曜日・年末年始
連絡先 042-570-7751
ウェブサイト http://www.city.hamura.tokyo.jp/0000000102.html
おすすめの理由
先生が分け隔てなく子どもたちと接してくれて、とても優しかったです。児童館でお友達ができて、行くと誰かに会うので気分転換にもなります。室内なので、安心して遊ばせることができるのもおススメです。

市民記者プロフィール

瀧島 麻耶(まーちゃん)

2010年に羽村市に転居し、現在、市内の髪結い処櫟(いちい)で美容師をしながら4歳と2歳の二児の子育て中。文章構成が苦手なため、ブログを書くのに勉強になるかなと思い、羽村市魅力発信市民記者になる。子どもを育てる中で自分が気になることを記事にしていけたらと思います。