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子育て中だって楽しみをあきらめたくない!羽村のママさんランナーに聞く「自分時間」の作り方

  • 伊藤 大(市民記者:だいさん)

子どもが生まれるということはとても嬉しいライフイベントですよね。でも、子育て中は時間の使い方がどうしても子ども中心になってしまうもの。僕自身、子育て真っ最中のランナーなんですが、練習時間がなかなかとれず、結果として練習量が不足してしまうという悩みがあります。そこで今回は、羽村市在住のママさんランナー、野口知加子さんに、子どもを育てながらいかに練習時間を確保してランニングを続けられたのか、その秘訣を聞きました! 野口さんのお話しの中には、ランナーだけではなく、子育て中のお母さん、お父さんが「自分時間」を作り出すヒントがつまっていますよ。

ご主人の協力で練習を再開

だい(市民記者):野口さんは、ランニングを始めてからどのくらい経つんですか?

野口さん:20年くらい経っているのですが、その間に出産があって何年かはお休みしています。

だい:どのくらいの期間、練習をお休みしていたのですか?

野口さん:妊娠が分かってから、子どもが1歳になる頃まで休んでいました。でも休み中も、練習意欲はずっとありました。主人もランナーなので、洗濯物の中の夫の練習着を見ると「こんなに練習したんだ。私も早く練習しなくちゃ!」って思えてくるんです。

だい:お子さんが生まれた後、練習を再開したきっかけを教えてください。

野口さん:主人が「練習に行ってきなよ」って言ってくれたので練習を再開できました。私にリフレッシュしてもらいたいと思って言ってくれたのかもしれません。もしかしたら、自分だけ練習してて後ろめたかっただけかもしれませんが(笑)。練習を再開してからも、お互いに練習したいから、いい感じに協力して育児できていましたね。でも久しぶりに走ったときは、体力が落ちちゃったなぁと感じて焦りました。

だい:練習を再開できたのは、ご主人の理解と協力が大きかったんですね!

「スキマ時間練習」の積み重ねで続けるランニング

だい:お仕事に復帰されたとき、お子さんはおいくつでしたか?

野口さん:1歳でした。保育園に入園できるか心配したんですが、すぐに入れたのでよかったです。

だい:羽村市は保育園も充実してますからね。お子さんが保育園に入って仕事復帰されてから、練習内容は変わりましたか?

野口さん:仕事復帰後は昼練が中心です。職場が羽村なので、今でも昼休みに富士見公園や駅伝大会のコースを走っています。あと、子どもが小さいころは休日に家族で近くの公園まで行って、主人と交代で練習していました。そこには私と主人の中で2kmくらい走れる周回コースがあるんです。

だい:お子さんを遊ばせながら走れるコースを見つけることで、「スキマ時間」を作っていったんですね。お子さんが小学校に上がってからは、時間の作り方も変わってきましたか?

野口さん:朝、子ども二人に漢字練習をやらせている間に走るということをやってみたんですけど、結局、私が見てないと漢字練習をサボってテレビを見ちゃったりするので、それは失敗(笑)。朝練はそれで辞めました。

だい:他にはどんな時間の作り方をしましたか?

野口さん:下の子はサッカーをやってて、通っている小学校や富士見公園が練習場所だったんです。練習を横目に見ながら外周を走ったりとか、そういう時間の使い方が、今思えば多かったかなぁ。

だい:いろいろと工夫して、成功と失敗があったんですね。

ランナーから見た羽村市の魅力

だい:野口さんにランナー目線での羽村市の魅力を伺いたいのですが。

野口さん:うちの主人は結婚するまで三鷹市に住んでいたんですが、三鷹に比べると羽村は夏の夜の気温が2、3度低いそうなんです。だから以前に比べて睡眠不足になりにくくて、体調管理がしやすくなったって言っていました。夏バテをしないので、秋の大会でいい成績を残せるようになったと。

だい:自然が豊かなので、夏の夜は気温が下がりやすいのかもしれませんね。

野口さん:あとはコース選びが豊富ですよね。長い距離を走るときは、単調ですけど行って帰ってくる多摩川沿いのサイクリングコースを選べるし、調子が悪い時は富士見公園のような周回コースを選べば帰りたくなった時にすぐに帰れる。自分の体調に合わせて距離を選べるんです。あと青梅マラソンのコースは、アップダウンが激しくって魅力的ですよね。ほかからわざわざ走りに来る人もいるくらいだから、そこに自分の家から電車に乗らずに走って帰ってこられるというのは、ランナーにとって、とても魅力だと思います。

多摩川沿いのサイクリングコース
羽村市富士見公園

だい:では最後に羽村市に移住をお考えの子育て世代に向けてメッセージをお願いします。

野口さん:羽村はお子さんの習い事にもなるようなスポーツサークルが充実しています。はむら総合型スポーツクラブ「はむすぽ」(http://hamu-spo.sakura.ne.jp/)という組織があって、そこに登録しているクラブがたくさんあるんですよ。子どもだったら体操やチアダンス、バトミントンなんかもあります。お子さんにスポーツの習い事をさせたい親御さんはもちろん、アスリートなお母さんとかお父さんもいいなぁって思ってくれるものだと思うので、ぜひ利用してもらいたいです。

だい:野口さん、本日はありがとうございました。子育て中は、なかなか「自分時間」が取れません。野口さんのように、子育ての「スキマ時間」を積み重ねて、時間をつくる工夫が重要だということが良くわかりました。僕も練習時間の確保にスキマ時間を活かしていきたいと思います!

●文中に出てくる羽村市のスポット
富士見公園 羽村市緑ヶ丘4-11
http://www.city.hamura.tokyo.jp/0000002104.html
ジョギングコース Aコース780m/Bコース670m
陸上競技場 1面(夜間照明設備有り)
多目的広場 1面(夜間照明設備なし)
ソフトボール場 3面(陸上競技場・多目的広場と兼用)

野口さんの羽村市おすすめポイント

ホタル養殖地(6月)
住所 羽村市羽加美4-18-6付近
連絡先 電話:042-5550-1111 (環境保全係)内線225
おすすめの理由 
ここで生まれて初めてホタルを見たんです。羽村のことを知らない娘の友だちもホタルが見られるなら遊びに来たいと言っていました!

伊藤 大(だいさん)

羽村市には延べ30年在住。ランニングとロードバイクを愛する1児の父。普段会えない人に会いたくて市民記者に応募しました。いつか、スポーツや趣味を通じて市民同士がつながるきっかけとなる記事を書いていけたらと思っています。